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SV権限機能 |着信コール設定/強制退室操作/モニタリング

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SV権限のIDでログインした際、管理者ID​でログインした時と同じ画面が表示されます。

1点大きな違いとして、SV権限のIDは通話をすることが可能です。

管理者はあくまで、状況把握や設定変更、しか行うことができませんが

SVは状況把握、設定変更、通話対応、録音データ再生等すべてが行えるIDとなります。

※SVの中での使用制限をかけることも可能です。その際は、お問い合わせください。

1

入室操作

管理者と同様のホーム画面ですが、SV権限のオペレータは[入室]操作ができ

通話対応が可能となりま。

2

​コール設定

着信が入った際の各種設定が可能です。

コール回数 ・・・5秒.10秒.15秒.20秒.25秒.30秒

​1人当たりに表示される秒数で、着信が入った際に画面にカウントが表示され

​カウントが0秒になったら、別の待機者に着信が移動します。

リレー回数 ・・・3回.5回.7回.9回

3回の設定をした場合で、待機者が2人であれば、両者に着信が入った時点で

リレー1回扱いとなり、最大1人当たり、3回決められた秒数で着信が入る形となります。

※待機者が1人の場合、設定秒数0になった場合やスキップを押しても

​ リレー回数設定分、再度自分に着信が入る形となります。

コール順  ・・・ルーム順.ログイン順.ランダム.最大待機優先順

ルーム順 ▶room1からroom2.room3と順番に着信が入ります。

ログイン順▶ログインした順番に着信が入ります。

ランダム順▶ランダムに着信が入ります。

最大待機優先順▶通話終了後の待機時間が長い順に着信が入ります。​

※初回の着信はルーム順に着信が入ります。

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​モニタリング

通話中のオペレータの通話をモニタリングすることが可能となります。

4

​強制退室

待機中/離席中のオペレータを強制的に退室させることができます。

​※通話中は[強制退室]ボタンを押すことはできますが、通話終了後に適応される形となります。

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優先度

下部の【ルーム順.ログイン順.ランダム.最大待機優先順】の設定よりも優先して着信が入る形となります。

例えば、ルーム順で設定した場合でも、room2を[A]に設定、room1を[B]に設定した場合は

ルーム順ではなく優先度を優先し、room2の[A]から着信が入る形となります。

SV権限機能 |録音データ再生/コメント作成

アセット 54.png

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録音データ再生

​再生ボタンを押すと、通話音声データを再生することが可能です。

2

コメント作成

オペレータは自分が担当した通話しかコメント作成できませんが

SV権限のオペレータはすべての案件に対してコメント作成が可能です。

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